あの伝説の亀の子束子(たわし)

2011-05-12 2022-09-19
雑記
kamenokotawashi

たわしを買いに行ったら「四畳半神話大系」で伝説と崇められていたあの「亀の子束子(たわし)」に出会いました。

四畳半神話大系とは「太陽の塔」「夜は短し歩けよ乙女」「新釈 走れメロス」などを書いている森見登美彦さんが書いている小説です。人気を博して、深夜アニメも放送されました。

その小説の中で伝説と崇められているたわしが「亀の子束子(たわし)」です。現実世界の束子がモチーフになっていたんですね。

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あの伝説の亀の子束子(たわし)

お値段は250円くらい。

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開封した亀の子束子(たわし)

伝説とまで謳われただけあって、たわしにしては高めのお値段ですね。思わず買ってしまったので、とりあえず使ってみようと思います。価格に見合った価値があるかは、まだ分かりません。

たわしとは全く関係ありませんが、購入した東急ストアのレジの「ピ」という電子音が昔やってたパズルゲームの「ぷよぷよ」の選択音そっくりで、懐かしい気持ちになりました。

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